健康と精力低下の意外な関係

みなさんは健康のためにどのような取り組みをしていますか?
おそらく、バランスのとれた食生活と適度な運動、規則正しい就寝と起床だと思います。
ところが、この中で精力低下に結びつくことがあります。それは、健康的な食生活です。

現在、欧米では糖分や塩分、脂質の摂取過多を低下させるため、和食ブームが起きている国がいくつもあります。
特に人気なのは大豆を使ったもので、豆腐や納豆などはタンパク質が豊富でサプリメントでも納豆菌や大豆由来のものが数多くあります。
日本も同様で、食生活の欧米化にともない、肉の摂取がとても増えました。その反動で毎食納豆と野菜は欠かさないという人も少なくありません。
では、健康的な食生活の何が問題なのかというと、大豆食品です。

大豆食品は安価で低カロリーであるにもかかわらず、栄養価に優れています。
ところが、この大豆にふくまれているイソフラボンを過剰に摂取すると女性ホルモンが優勢になり、男性ホルモンの分泌量が減ると指摘されています。

メンタルではなく体質的なEDの原因はホルモンバランスの乱れですから、これは意外と大きな影響をおよぼしていることになります。
ただ、「じゃあ家系ラーメンとステーキを毎日食べれば精力は増進するのか?」といえばそれも間違いです。
大豆食品を食べるなら一日一回、ダイエット中であれば肉の脂身を取り除いて調理するなど工夫すればよいのです。

もう騙されない精力剤選び

ネットショッピングを利用するうえで、様々な分野に言えることですが購入して失敗したと感じることが多々あります。
たとえば、家電であれば有名メーカーであるにも関わらず、海外の名前も聞いたことがないメーカーの商品よりも安くて購入してみたらすぐ故障したり、色々な不具合が出たり。
それで口コミをチェックすると「この商品は地雷」といったレビューを多く目にすることがあります。
これはクラチャイダムなどの精力剤にも同様のことが言えます。

精力剤は星の数ほどあります。
その中から本物を選ぶたべに色々と調べるのですが、ネットで検索すると、大体業者が自作自演しているページが表示されます。
インポテンツやEDなどの治療を目的とした情報サイトでも、業者が「これマジで効きます」と口コミを投稿していることだってあります。
では、どのようにして判断すればいいのでしょうか?

精力減退の原因と増進について、あるていど医学的に判明されています。
どう判明しているかというと、成長ホルモンであったり、脳内伝達物質のレセプターの存在などです。
なので、精力剤に含有されている成分が勃起のメカニズムに影響を与えているかという点からチェックしていきましょう。
そして、実際に試してみること。一ヶ月単位で飲み比べるとその違いがよくわかるはずです。

現代の若返り薬アルギニン

アミノ酸・アルギニンは成長ホルモンの一種です。これらは成長期のみ活躍するものではなく、成人後も一定の効果を発揮します。

もちろん、絶対的な効果を望めるわけではありません。しかし臨床実験では一定の結果を出しており、これは若返りの薬といってもよい存在だと思います。

アルギニンは、体内でたんぱく質=生命活動に必須のエネルギーを生成します。皮膚の代謝向上をはじめ“目視できる変化”はもちろんのこと、記憶力・集中力の増強、さらに免疫機能の強化など、目視できない箇所でもしっかり働いてくれます。

注目したいのは血管への作用です。力強い勃起の最低条件は良い血流であり、それは血管の状態に影響を受けます。

またご存じの通り、精液の主成分はたんぱく質です。最近は量が減った、薄くなったという自覚があれば積極的に摂取しましょう。精液の量が増えれば自信に繋がり、そこから性欲の増強も狙えます。

アルギニンは体内でも生成されますが微量のため、外から補う必要があります。性質上、ビタミンB6と同時に摂取することで吸収の効率を上げることが出来るので、食事の際は念頭に置いておきましょう。

量と効き目は比例しない精力剤

今では一部が保険適用対象になっているED治療薬ですが、数年前までかなり高額でした。
勃起障害の治療も身近になったと思う傾向ですが、色々と弊害があります。

まず、いくら三割負担とはいえ、インポに効く薬は風邪薬などと異なり高額です。半年以上ED治療を行うとなると、かなりの出費を強いられます。
結果、どうなるかというと、個人輸入で経済的途上国から格安のバイアグラやシアリスを購入することになります。
「安ければいいのではないか?」と思うでしょうが、実は国ごとに含有量の規制が異なります。
たとえば、筋骨隆々、平均身長が日本人より高く、肝臓の代謝機能も高い欧米人は有効成分を多く摂取します。対して日本人はペニスのサイズと同じように約半分程度です。
「じゃあ、一錠を半分にすればいいじゃないか」と思うでしょうが、ここで男性の悲しい習性がリスクを生みます。

風邪薬などを服用する際、「多めに飲めば効き目も比例する」という都市伝説があります。
確かに効き目は強まるのですが、正しいとは言えません。
ED治療薬は特にそうで、規定の血中濃度を保つことで安全で気持ちいい勃起と射精を提供できます。
特にバイアグラなどは心疾患を抱えていると突然死の可能性もありますから、かならず専門のクリニックで処方された量を決められたスパンで飲むようにしましょう。

ED治療薬は果たして神の薬なのか?

40代は大変です。会社員であれば役職についており、業界によってはクレーム対応などで急遽その日に遠方まで行かなくてはならなかったり、休日出勤などもありえます。
なので、ただでさえ性欲が減退しているというのに、疲労とストレスからEDになる人も少なくありません。
そこで、多くの勃起障害に悩む男性がED治療薬を服用するのですが、本当に神に薬なのでしょうか?

バイアグラに代表されるED治療薬は一度の服用で半日は効果があります。
たとえば、普通なら一度射精してしまうと終了、もしくは時間を空けないと再び勃起する場合、ED治療薬が効いているとその間は何度でも勃起できます。
それもそのはず。ED治療薬は狭心症の薬を開発している過程で生まれたからです。

狭心症の治療は、全身の毛細血管を広げて血流を促すもので、これは海綿体にも影響します。
かなり強い薬理効果です。なので、アルコールとの併用や心疾患がある人が服用することは禁忌になっています。
また、劇的な効果がありますが、風邪薬と同じくあくまで対処療法です。そもそもの原因を治療、改善しなければ意味がありません。
最後に、射精時の快感がナチュラルな勃起ほど気持ちよくありません。理由はオルガスムの際の快感は精液のりょうに比例するからです。ただ、この点についてはビール酵母やナッツ類を毎日摂取することで増加させることが可能です。

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